どぉも〜、ポメ柴をこよなく愛するHAL&KUU(はるとくぅ)です〜!
通院、旅行、災害時の避難、ちょっとしたお出かけ…犬と暮らしていると、キャリーバッグが必要になる場面は意外と多いですよね。以前「リュック型・バックパック型・スリング型」の3選記事を書いたのですが、キャリーバッグには他にも「頑丈なハードケース」「車での移動に便利なソフトクレート」「おしゃれなショルダー・トートバッグ」「歩き疲れた時に休ませてあげられるカート」など、いろんな形があります。
今回はその中から、口コミで人気の高い5タイプを選んでご紹介します。用途やお出かけのシーンに合わせて、愛犬にぴったりの1つを見つける参考にしてもらえたら嬉しいです。
キャリーバッグを選ぶときに重視したいポイント
使うシーンを具体的にイメージする
通院や災害時の避難がメインなら頑丈なハードケース、車移動が多いなら折りたたみできるソフトクレート、電車やお店に入る機会が多いならキャリーバッグに見えないおしゃれなデザインのもの、といったように、実際に使う場面を思い浮かべて選ぶと失敗しにくくなります。
サイズは「今」だけでなく成長後も考える
特に子犬のうちに購入する場合、口コミでも「思ったより大きかったけど成長を見越してちょうど良かった」「大きくなって窮屈になり買い替えた」という声の両方が見られました。体重だけでなく、胴の長さ・座った時の高さも商品ページの採寸表と照らし合わせて確認するのがおすすめです。
安全性(飛び出し防止・爪や歯への耐久性)を確認する
メッシュ素材は通気性が良い反面、爪や歯が丈夫な犬だと引っかけたり噛み破ったりすることがあります。飛び出し防止のリードやフックが付いているか、慣れるまでの練習が必要そうか、口コミから事前にイメージしておくと安心です。
犬のキャリーバッグ おすすめ5選
1. 頑丈な定番「エアトラベルキャリー ATC-530」(アイリスオーヤマ)
価格帯: 6,000円
特徴: プラスチック製のハードケースタイプ。通院・お出かけはもちろん、ドアを外して室内のくつろぎスペースやお留守番用のハウスとしても使える定番のクレートです。水飲み容器が付属し、カラー展開も豊富です。
レビュー件数: 1,091件以上(評価4.53)
「組み立ても簡単で、大きさもSでミニチュアシュナウザー成犬6キロがちょうど良いサイズ」「くすみピンクでとても可愛く、水を飲む容器もついているので良かった」など、組み立てやすさとカラーバリエーションへの満足度が高い商品です。「もともとあったクレートは高さが低く入ってくれなかったが、こちらはすぐに入ってくれた」というように、天井が高めの設計を評価する声も見られました。
気になる点は「頑丈な分、若干重く感じた」「横開きオンリーなので出入りはさせにくい」という指摘。また、組み立て時にパーツ袋を開ける際にホッチキスで手を切ってしまったという声もあったので、開封時は注意してあげると安心です。
2. 車移動に便利な「折りたたみソフトクレート 中型犬用」(マックスシェアー)
価格帯: 5,940円
特徴: 軽量な骨組みに布製のカバーを組み合わせたソフトクレート。正面・サイド・天井の3箇所がチャックで開閉でき、使わない時は折りたたんでコンパクトに収納できます。車での移動用サブクレートとして選ばれることが多い商品です。
レビュー件数: 958件(評価4.5)
「車で移動する時のサブクレートとして購入。組み立てが簡単で、たたむとコンパクトになりスキマ収納ができる」「全面メッシュなのでお互い様子も見れて安心」など、車移動での使いやすさを評価する声が目立ちました。「思ったより頑丈で、20キロのコーギーでも中で向きを変えられるほど広い」という大型犬での使用例もありました。
気になる点は「商品自体に少し匂いがあり、しばらく置いておくと和らぐ」という声が複数あったこと。また「うちの子はチャックの付いているところを歯でガジガジ噛んで壊そうとする」というように、噛み癖の強い犬には向かない場合がある点も口コミから分かりました。
3. おしゃれな普段使い「デニムペットキャリー ショルダー」(ANZUDOG)
価格帯: 5,480円
特徴: デニム生地のショルダー型キャリー。底板とクッションがしっかりしていて安定感があり、名入れ刺繍にも対応しています。ちょっとしたお出かけ・通院用のサブバッグとして人気です。
レビュー件数: 662件(評価4.41)
「何年も同じ型のバッグを愛用していて、進化した新型に買い替えた」というリピーターの声や、「デニム生地はとてもかっこよくて気に入った。底盤もしっかりしていてクッションがいい感じ」など、デザインと安定感への評価が高い商品です。「側面がメッシュになっているので、冬場の暖房が効いた電車やバスで暑くなりすぎない」という季節を問わない使いやすさに関する口コミもありました。
気になる点は「お尻の方はネットで保護しないと落ちそう」「深さが浅めなので足の長い子だと少し窮屈」という声。また「メッシュ部分に足や爪が引っかかりやすい」との指摘もあり、慣れるまではおやつなどを使って徐々に慣らしてあげる工夫が必要そうです。
4. キャリーに見えない上質さ「パイピングトート キャリー M」(CITYDOG)
価格帯: 13,000円
特徴: 帆布(キャンバス)素材のトートバッグ型キャリー。パッと見てペット用と分からないシンプルなデザインで、新幹線や電車での移動、旅行用に選ばれています。
レビュー件数: 578件(評価4.75)
「パッと見てキャリーバッグっぽくなく重さも想像より軽くて気に入った」「見た目があまりそれらしくないキャリーバッグを探していて見つけた」というように、公共交通機関での使いやすさとデザイン性が高く評価されています。「軽いのにきちんと自立し、横幅が広いので寝転がってもゆったり寝られる」という機能面での満足度も高い商品です。
気になる点は「毎回空気孔(通気口)の金属部分がサビる」という複数のレビューがあったこと。デザインは気に入っているものの素材面の改善を望む声が見られました。また「持ち手が短く、アウターを着ると肩にかけれない」という指摘もあったので、着ぶくれする季節は持ち方を工夫すると良さそうです。
5. 歩き疲れた時も安心「わんタッチ 3wayペットカート」(タンスのゲン)
価格帯: 12,999円
特徴: キャリー・カート・ドライブボックスの3通りに使える車輪付きペットカート。キャリー部分を分離でき、対面式でフルオープンにもできる4輪タイプです。シニア犬や体調を崩した時、長距離のお出かけにも活躍します。
レビュー件数: 473件(評価4.64)
「腰を痛めお散歩が困難になったため購入。組み立ても簡単で、深さもちょうど良く乗り心地が良い」「12歳で迎えたワンコがヘルニアが再発し、急遽購入。動きもスムーズで良い」など、シニア犬や療養中の犬のための購入例が多く見られました。「メッシュが2枚構造になっていて、内側からはメッシュの穴に爪がかからないようになっていた」という耐久性への評価も高い商品です。
気になる点は「畳んだ状態から開く時、カチッとロックがかかるまでにコツと勢いが必要」「畳んでも厚みがあるので置く場所や電車での持ち運びにはやや不便」という声。組み立て自体は簡単という声が多い一方、開閉のロック機構には少し慣れが必要なようです。
どんな人におすすめか
| 商品 | 価格帯 | 特徴 | こんな人・場面におすすめ |
|---|---|---|---|
| エアトラベルキャリー(アイリスオーヤマ) | 6,000円 | 頑丈なハードケース、水飲み付き | 通院・お留守番用ハウスと兼用したい人 |
| 折りたたみソフトクレート(マックスシェアー) | 5,940円 | 軽量・折りたためる、車移動向け | 車でのお出かけ・キャンプが多い人 |
| デニムペットキャリー ショルダー(ANZUDOG) | 5,480円 | おしゃれなデニム生地、名入れ可 | ちょっとした普段使い・通院に使いたい人 |
| パイピングトート キャリー(CITYDOG) | 13,000円 | キャリーに見えない帆布トート | 電車・新幹線での移動、旅行が多い人 |
| わんタッチ 3wayペットカート(タンスのゲン) | 12,999円 | キャリー+カート+ドライブボックス | シニア犬・療養中の犬、長距離のお出かけ |
よくある質問
Q. キャリーバッグのサイズはどう選べばいい?
体重だけでなく、実際に座った時の高さや、伏せた時の胴の長さも合わせて確認するのがおすすめです。口コミを見ると「着丈基準で選んだらぴったりだった」という声が多く、迷った時は少し余裕のあるサイズを選ぶと成長後も使いやすいようです。ただし大きすぎると車移動中に犬の体が安定しないこともあるため、商品ページの対応体重・サイズ表を必ず確認しましょう。
Q. うちの子がキャリーバッグを怖がって入ってくれません。どうすればいい?
口コミの中にも、最初は警戒していても、キャリーの近くでおやつをあげたり、普段から部屋に置いて慣れさせたりすることで徐々に受け入れてくれるようになったという声が多く見られました。無理に押し込まず、「キャリー=良いことがある場所」というイメージをつけてあげるのがコツのようです。
Q. ハードケースとソフトタイプ、どちらが安全?
それぞれ一長一短があります。ハードケースは衝撃に強く倒れにくい一方、重さがあり収納時にかさばります。ソフトタイプ(クレートやトートバッグ)は軽量で持ち運びやすい反面、噛み癖や爪の引っかかりに弱い場合があります。車での移動がメインならハードケースかドライブボックス兼用タイプ、電車移動や普段使いがメインならソフトタイプ、というように用途で選び分けている飼い主が多いようです。
Q. 災害時の避難用としても使える?
今回紹介した商品の口コミにも「災害時用に畳んでしまっておく」「避難用に購入」といった声がありました。普段使いしているキャリーバッグをそのまま避難時にも使えるようにしておくと、いざという時に犬も飼い主も慌てずに済みます。日頃から中に入る練習をしておくと安心です。
まとめ
今回は「ハードケース」「折りたたみソフトクレート」「デニムショルダー」「帆布トート」「車輪付きカート」という5つの違う形のキャリーバッグをご紹介しました。通院用、車移動用、電車でのお出かけ用、シニア犬用など、それぞれ得意なシーンが異なるので、愛犬とのお出かけスタイルに合わせて選んでみてください。ぴったりの1つが見つかれば、これまで以上にお出かけが楽になるはずです。

