【令和9年4月入所】中央区の保育園の空き状況ガイド|申込スケジュール・指数・内定率

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地域情報

令和9年(2027年)4月の入園に向けて、「中央区の保育園って、いま空いているの?」と調べていませんか。

結論から言うと、中央区は、4月入所の第1回(一次)の申込前には、空き状況を公表していません。その代わりに、前年4月(第1回)の「利用調整結果」(申込児童数・内定率・指数)と、利用調整後の「空き数」を公表しています。令和8年4月(第1回)の結果では、申込1,762人のうち、内定は1,300人(73.8%)でした。1歳児クラスは836人が申し込んで651人が内定(77.9%)、2歳児クラスは195人のうち129人(66.2%)、3歳児クラスは177人のうち95人(53.7%)でした。

そして、令和9年4月の第1回の申込は、令和8年11月2日(月)から11月30日(月)までです。2026年10月27日時点では、まだ受付が始まっていません。いまのうちに、必要な書類をそろえておくのがおすすめです。

この記事では、2026年10月27日時点の中央区の公式情報をもとに、次のことをまとめました。

  • 空き状況の見方(4月入所の前と後で、何が公表されるか)
  • 令和8年4月(第1回)の利用調整結果(年齢別の申込・内定率・指数)と、利用調整後の空き数
  • 令和9年4月入所の申込スケジュール(第1回・第2回、5月以降の受付期間)
  • 選考で使う「指数」の考え方(基本指数・調整指数・同点の優先順位)
  • 保育料(無償)、育休中・区外にお住まいの方が気をつけたいポイント

口コミだけで選んだ「人気ランキング」は載せていません。区の公式資料で確認できる事実を中心に整理しているので、申込の準備にそのまま使ってくださいね。

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中央区の保育園の空き状況|4月入所は「利用調整後の空き数」で見る

中央区は、利用調整(入所選考)の結果が出たあとの「空き数」を、「保育園空き情報」のページで公表しています。認可保育園・認定こども園(長時間部分)・地域型保育事業の、施設ごと・年齢クラスごとの空き数(暫定)が、PDFで見られます。ただし、令和9年4月入所の空き情報は、まだ掲載されていません(令和8年10月16日更新のページで確認)。

令和8年4月(第1回)の利用調整後の空き数

令和8年4月(第1回)の利用調整が終わったあと(令和8年1月30日現在・暫定)の空き数は、年齢クラスごとに、次のとおりでした(区の一覧の「歳児別空数合計」)。

年齢クラス 空き数の合計 内定した児童数 内定しなかった児童数
0歳児(57日クラス) 6 108 23
0歳児(7か月クラス) 46 300 55
1歳児 84 651 185
2歳児 45 129 66
3歳児 139 95 82
4歳児 235 12 37
5歳児 263 5 14

ここから分かることは、次のとおりです。

  • 0〜2歳児クラスは、利用調整のあとの空きが少ない(0歳児は合計52、1歳児は84、2歳児は45)一方で、内定しなかった児童は、1歳児クラスで185人、2歳児クラスで66人でした
  • 3〜5歳児クラスは、空きが多く(139・235・263)、内定しなかった児童の数は、1歳児クラスより少なくなっています
  • 空きがある施設と、内定しなかった児童が希望した施設が、一致しないことがあります(年齢クラスの空きがあっても、希望した園の空きではない、など)

これは令和8年4月の結果です。令和9年4月の空きは、第1回の利用調整のあと(令和9年2月ごろ)に、公表されると見込まれます。区のページには、毎月の利用調整のあとに、その月の空き状況が更新されています。たとえば、令和8年11月入園の利用調整後の空き状況(令和8年10月16日現在)は掲載済みで、次の令和8年12月入園分は、令和8年11月中旬ごろに更新される予定です。

空きがなくても申し込めます|希望園の書き方

区は、保育園の希望の書き方について、次のように案内しています。

  • 通うことが可能な園を、何園でも書けます。ただし、通うことが難しい園を希望して、内定を辞退すると、その後の1年間は、調整指数と優先順位がつかなくなり、基本指数のみの扱いになります。通える園だけを書きます
  • 希望園の順番は、内定のしやすさに関係がありません。区では、第1希望にした園ごとに順位を決めて、そのあとに第2希望の園ごとに順位を決める、という利用調整はしていません。通いたい順番に書きます
  • 区は、「人気や入りやすさが、利用調整に左右されないようにしている」として、他の方の動向を気にせず、本当に通いたい園を書くよう案内しています
  • 利用開始時点の月齢(年齢)が、保育実施月齢(年齢)に満たない園を希望した場合は、その園の希望は自動的に取り下げになります(施設の中には、0歳児保育を行っていない施設があります)
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令和8年4月(第1回)の利用調整結果|年齢別の内定率と指数

中央区は、利用調整の結果(申込児童数・内定者数・内定率・指数)を、毎年公表しています。令和8年4月(第1回)の結果(速報値)は、次のとおりです(転園の申込者と、育児休業の延長を許容した方を含みます)。

年齢クラス 申込者数 内定者数 内定率
0歳児(57日) 131人 109人 83.2%
0歳児(7か月) 355人 299人 84.2%
1歳児 836人 651人 77.9%
2歳児 195人 129人 66.2%
3歳児 177人 95人 53.7%
4歳児 49人 12人 24.5%
5歳児 19人 5人 26.3%
合計 1,762人 1,300人 73.8%

内定率は、年齢が上がるほど低くなっています。ただし、3〜5歳児クラスは、募集のあるクラスが少なく、また、希望した園に空きがあるかどうかの影響も受けます。内定者数と空き数の両方を、あわせて見るのがおすすめです。

申込児童の指数の内訳|「40点」がいちばん多い

区は、申込児童を、指数別に、次のように公表しています(令和8年4月・第1回、計1,762人)。

年齢クラス 43点以上 42・41点 40点 39点 38点以下 計
0歳児(57日) 16人 5人 92人 3人 15人 131人
0歳児(7か月) 38人 25人 232人 6人 54人 355人
1歳児 157人 49人 500人 19人 111人 836人
2歳児 19人 32人 74人 20人 50人 195人
3歳児 33人 39人 65人 19人 21人 177人
4歳児 5人 6人 26人 6人 6人 49人
5歳児 2人 4人 11人 0人 2人 19人
計 270人 160人 1,000人 73人 259人 1,762人

中央区の基本指数は、保護者1人あたり最大20点で、父母ともに最高の「月20日以上・1日8時間以上」の就労なら、20点+20点で40点です。申込児童の約57%(1,000人)が、ちょうど「40点」でした。40点より高い(41点以上)の申込児童は430人(約24%)で、調整指数の加点がある世帯です。

施設ごと・クラスごとの「入所最終順位」と「最低指数」の一覧も、同じ結果のページで公表されています(区立認可保育園の多くのクラスで、最低指数は「40点」でした)。同じ40点でも、同点の優先順位で、内定が分かれます。くわしい数字は、区の「利用調整結果の公表」のページで、令和8年4月(第1回)の最終順位区分表(PDF)を確認してくださいね。

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令和9年4月入所の申込スケジュール|第1回は11月2日(月)〜11月30日(月)

令和9年4月入所の申込は、2回に分けて受け付けられます。日程を整理しました。

4月入所の日程

区分 受付期間 結果連絡 面接・健康診断
第1回 令和8年11月2日(月)〜11月30日(月) 令和9年1月末ごろ 令和9年2月中(予定)
第2回 令和9年2月1日(月)〜2月12日(金) 令和9年3月上旬ごろ 令和9年3月中
  • 申込方法は、窓口・郵送・電子申請の3つです。FAXとメールでは受け付けていません。郵送は、受付期間の最終日必着(消印有効ではありません)で、特定記録郵便などがおすすめです。電子申請は、受付期間の最終日の23時59分までに送信が完了している必要があります
  • 窓口(8:30〜17:00)は、中央区役所6階の保育課保育入園係のほか、日本橋・月島・晴海特別出張所、中央区保健所、日本橋・月島・晴海保健センター、区内の認可保育所・認定こども園・地域型保育事業所です。書類の内容の確認ができるのは、保育課保育入園係だけで、そのほかの窓口は受け取りのみです。4月入所の申込期間中は、窓口が混みやすいため、郵送か電子申請がおすすめです
  • 受付期間の最終日時点で、申込書と、保育の必要性を証明する書類の提出がない場合は、利用調整の対象になりません。書類の不備や不足があるときも、対象にならないことがあります
  • 就労証明書などの保育の必要性を証明する書類は、利用希望月の初日から半年以内に発行されたものが有効です(令和9年4月の場合は、令和8年10月1日以降に発行されたもの)
  • 結果通知前の問い合わせは、遠慮するよう案内されています。内定した場合は、郵送または電話で、内定した園と、面接・健康診断についてお知らせがあります。保留の場合は、利用希望月の分の「保育所入所保留通知書」が、初月のみ発行されます
  • 出産前のお子さんも、令和9年2月と4月の申込では、出生予定で申し込めます

5月以降の入所の受付期間

利用希望月 受付期間
令和9年5月 令和9年3月1日(月)〜3月31日(水)
6月 4月1日(木)〜4月30日(金)
7月 5月6日(木)〜5月31日(月)
8月 6月1日(火)〜6月30日(水)
9月 7月1日(木)〜7月30日(金)
10月 8月2日(月)〜8月31日(火)
11月 9月1日(水)〜9月30日(木)
12月 10月1日(金)〜10月29日(金)
令和10年1月・2月 未定(決まり次第、広報紙「区のおしらせ ちゅうおう」とホームページで案内)
令和10年3月 取り扱いません

5月〜12月の入所は、結果連絡が入所希望月の前月中旬ごろ、面接・健康診断は前月中旬〜下旬です。受付期間外に申請した場合は、入所希望月の翌月から選考の対象になります(例:7月31日に申請した場合は、10月利用から)。令和8年度中の入所(令和8年12月利用は10月1日〜30日、令和9年1・2月利用は11月2日〜30日)の受付も、同じページに掲載されています。

内定したあとにすること

  • 内定した園で、お子さんの面接・健康診断があります。面接・健康診断の結果、集団保育になじまない状況が確認できた場合、内定が取り消されることがあります。面接・健康診断が終わったお子さんから、順に「入所承諾書」が発送されます
  • 利用開始日は毎月1日です。1日に利用を開始できない場合でも、当月中には必ず登園を始めます。はじめのうちは、「慣れ保育」があります
  • 内定を辞退する場合は、内定月の前月末までに、「保育所入所(転園)申込取下届」を出します。利用希望月以前の1年以内に内定を辞退したことがある場合は、調整指数の加算・優先順位が適用されません(例:令和9年5月の内定を辞退した場合は、令和10年4月の利用調整まで)
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中央区の保育園の選考のしくみ|指数の計算と同点の優先順位

入所(転園)希望者が、保育園の定員を超えた場合は、区の「利用調整基準表」にもとづいて、指数の高い順に選考します。先着順や抽選ではありません。基本指数(父・母それぞれ)と調整指数(世帯・申込児童)を足した合計が、選考の基準です。令和9年度の基準表では、次のとおりです。

基本指数|保護者それぞれの状況で決まる

就労の状況(就労が常態であること) 基本指数
月20日以上、1日8時間以上 20
月20日以上、1日6時間以上8時間未満 19
月20日以上、1日4時間以上6時間未満 18
月16日以上、1日8時間以上 17
月16日以上、1日6時間以上8時間未満 16
月16日以上、1日4時間以上6時間未満 15
月12日以上、1日8時間以上 14
月12日以上、1日6時間以上8時間未満 13
月12日以上、1日4時間以上6時間未満 12

就労時間は、就業規則にもとづく勤務時間(休憩時間を含む)で、残業・通勤時間は含まれません。就労日数・時間が少ない場合や、実績が確認できない場合は、求職活動(未定)の指数が準用されます。そのほかの代表的な基本指数は、次のとおりです。

  • ひとり親家庭(離婚・死亡・行方不明・拘禁・未婚):20
  • 出産(出産前後の休養のため保育が必要):12
  • 疾病・負傷・障害:入院中・1か月以上の入院予定、常時臥床・精神性疾患・感染性疾患、身体障害者手帳1〜2級・愛の手帳1〜3度・精神障害者保健福祉手帳1〜3級は20、安静は16、身体障害者手帳3級・愛の手帳4度は16、一般療養・身体障害者手帳4級は12
  • 介護・看護:月20日以上かつ1日4時間以上の付き添い・常時介護は18、月16日以上の付き添い・随時介護は15、月12日以上の付き添い・一般療養は12
  • 災害復旧:20
  • 求職活動:就労内定・就学内定(1日8時間以上は13、6時間以上8時間未満は12、4時間以上6時間未満は11)、求職のため日中外出を常態とする場合は11
  • 就学・訓練:就労の指数を準用

調整指数|加点・減点されるもの

項目 調整指数
社会的養護が必要な場合(世帯に加算) +7
ひとり親世帯(世帯に加算) +5
生活保護受給中(世帯に加算) +4
生計中心者の失業により、就労の必要性が高い場合(世帯に加算) +4
育児休業の取得により一時退園し、育児休業明けに再度入所を申し込む場合(再申込児に加算。弟・妹には+2) +4
兄弟姉妹が既に入所している区内の認可保育所・認定こども園・小規模保育・事業所内保育への入所(転園)を希望(当該園の利用調整のみ) +3
兄弟姉妹ともに入所を希望する場合(世帯に加算) +1
就労などの理由で、申込児が居宅訪問型保育事業(待機児童向け)を利用している場合(0・1歳児クラスは+1、2歳児クラス以降は+3) +1〜+3
申込児が期間限定型保育事業を利用している場合(1歳児クラス+1、2歳児クラス+2、3歳児クラス+3) +1〜+3
申込児が区内の小規模保育事業・事業所内保育事業を利用している場合(3歳児クラスの4月入所の利用調整時のみ) +3
申込児が認証保育所・企業主導型保育事業を利用している場合(3歳児クラスの4月入所の利用調整から) +3
申込児が無認可保育施設などを、有償(週3日以上・1日4時間以上の契約)で利用している場合 +3
就労証明書の記載内容に対して、勤務実績の整合性がない場合 -2
保育料の滞納が3か月以上ある場合(卒園児含む) -5
保育料の滞納が6か月以上ある場合(卒園児含む) -10

申込児が、認可外保育施設・一時保育・ベビーシッターなどを利用している場合の加算は、施設が発行した受託証明書の提出が必要です。調整指数や優先順位の対象になる場合でも、書類の提出がなければ適用されません。また、調整指数の一部は、同時には適用されません(たとえば、複数の調整指数を満たすときは、最も指数の大きい番号のみ)。くわしい条件は、区の基準表で確認してくださいね。

なお、区は、令和10年4月の利用調整から、調整指数11・12(認証保育所・企業主導型保育事業や、無認可保育施設などの利用)の指数を、+2・+1に変更する予定としています。

同点のときの優先順位

基本指数と調整指数の合計が同じ場合は、次の順に決まります(区のごあんないより)。

  1. 利用者負担額の階層が、生活保護費受給世帯と同程度の世帯
  2. ひとり親世帯
  3. 父または母が、会社命令による単身赴任となっている世帯
  4. 保護者または子ども(申込児童を除く)が、1か月以上の入院・常時病臥の場合
  5. 保護者が、身体障害者手帳1〜4級、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている場合
  6. 子ども(兄弟姉妹を含む)が、身体障害者手帳1〜4級、愛の手帳、精神障害者保健福祉手帳を持っている場合
  7. 区内の認可保育所・認定こども園・地域型保育事業所に兄弟姉妹が在籍している場合
  8. 兄弟姉妹同時入所申込(未入所児が3人以上、または双子の世帯)の場合
  9. 保護者が、認可保育所・認定こども園・地域型保育事業所・認証保育所・企業主導型保育事業所で、児童の保育に従事(予定を含む)している場合
  10. 養育している子ども(小学生以下)の人数が多い世帯
  11. 中央区に継続して在住している期間が長い世帯
  12. 区市町村民税の所得割課税額が低い世帯
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中央区の保育料・保育のしくみ・区外にお住まいの方へ|よくある質問

保育料と、そのほかの費用

  • 保育料(延長保育料を除く)は、無償です。区内にお住まいの方は、給食費(副食費)も無償です。区外から中央区の保育園を利用する方で、お住まいの自治体が給食費(副食費)を無償化していない場合は、実費相当額を、中央区または在籍施設が徴収します
  • 日用品・文房具・制服などの購入や、遠足などの行事の費用は、保護者の負担になる場合があります(施設が、使途や額を、あらかじめ示します)
  • 月極延長保育料は、区市町村民税に基づいて決まります(区立は中央区、私立は保育園への支払いです。月の途中で退園した場合も、日割計算はしません)

育休中の方・求職中の方が知っておきたいこと

  • 育児休業中は、原則として、保育を必要とする事由に当てはまらず、申し込めません。ただし、入所する月の翌月1日までに復職する場合は、申し込めます。令和9年4月入所の場合は、令和9年5月1日までに、復職することが必要です。復職予定が分かる「就労証明書」を出します
  • 「復職」は、育児休業を取得した就労先に、同じ就労条件で復帰することです。育児休業中の転職や、育休取得先に復職せずに別の会社に入社する場合は、「復職」にならず、内定取消の対象になります。短時間勤務を使って復職する場合は、就労条件に変更はなく、問題ありません
  • 育児休業給付金の期間延長申請には、「申込書」の全ページの写しが必要になる場合があります。申込前に、写しを取っておきます。電子申請の場合は、申込内容を印刷したもの(または申込画面を印刷したもの)を保管します
  • 他の利用希望者を優先して利用調整を行うことを許容する「育児休業の延長を許容できる人」の利用調整は、区のごあんない(P46)で確認できます。この場合は、調整指数などの適用が変わります
  • 求職活動の認定は、3か月間です

区外にお住まいの方・転入予定の方へ

  • 中央区に転入予定の方は、お住まいの自治体を通さずに、中央区へ直接申し込みます。利用希望月の前月末までに転入することを条件に、中央区民とみなして、利用調整が行われます
  • 通常の申込書類に加えて、「中央区への転入誓約書」と、不動産の売買(賃貸借)契約書の写しが必要です(契約書が出せない場合は、誓約書の下部の証明欄に、証明を受けたものを出します)。ほかに、申込児童の生年月日が分かる書類と、住民税の課税(非課税)証明書(令和9年4月〜8月の利用調整は令和8年度分)が必要です
  • 転入後は、中央区役所6階の保育課保育入園係で、転入の手続きをする必要があります(利用希望月の前月末まで)。手続きをしないと、内定した場合は内定辞退とみなされ、内定しなかった場合は、中央区民の利用調整のあとの扱いになります。転入前の自治体の保育園に通っている場合は、内定月の前月末までに退所が必要です
  • 区外にお住まいで、中央区内に在勤・在学している方や、里帰り出産などで申し込む場合は、受付場所や扱いが異なります。ごあんないで確認してください

中央区で住まいを探している方には、中央区の中古マンションの記事もあります。保育園の入りやすさと通園ルートも、物件を決める前に確認しておくと安心です。東京都中央区で中古マンションを検討する子育て世帯へもあわせてどうぞ。近隣の区の保育園について調べたい方は、江東区の保育園ガイド・台東区の保育園ガイドもご覧ください。

よくある質問

Q. 中央区の保育園の空き状況は、どこで見られますか?

中央区の公式サイトの「保育園空き情報」のページで見られます。毎月の利用調整のあとの、施設ごと・年齢クラスごとの空き数(暫定)が、PDFで公開されています。令和9年4月入所の空き情報は、令和8年10月16日更新のページには、まだ載っていません。

Q. 令和9年4月入所の申込は、いつからですか?

第1回は、令和8年11月2日(月)から11月30日(月)まで、第2回は、令和9年2月1日(月)から2月12日(金)までです。第1回の結果連絡は、令和9年1月末ごろです。

Q. 希望する園は、何園まで書けますか?

何園でも書けます。ただし、通うことが難しい園を希望して、内定を辞退した場合は、その後の1年間、調整指数と優先順位がつかなくなります。通える園だけを、通いたい順番に書きます。希望順位は、内定のしやすさに関係しません。

Q. 内定率は、どのくらいですか?

令和8年4月(第1回)は、申込児童1,762人のうち、1,300人が内定し、内定率は73.8%でした。年齢別では、0歳児が83〜84%、1歳児が77.9%、2歳児が66.2%、3歳児が53.7%です(速報値)。

Q. 保育料は、いくらですか?

保育料(延長保育料を除く)は無償です。区内にお住まいの方は、給食費(副食費)も無償です。

Q. 育休中でも、申し込めますか?

入所する月の翌月1日までに復職する場合は、申し込めます。令和9年4月入所の場合は、令和9年5月1日までに、同じ就労条件で復職する必要があります。

Q. 中央区に住んでいなくても、申し込めますか?

中央区に転入予定がある方は、中央区へ直接申し込めます。利用希望月の前月末までに転入することが条件です。転入の誓約書と、契約書の写しなどが必要です。

Q. 待機児童は何人ですか?

令和8年4月1日現在の中央区の待機児童数は、公式資料で確認できませんでした。この記事では、区が公表している利用調整の結果をもとに整理しています。

まとめ|中央区の保活は「書類の準備」と「通える園」から

中央区は、4月入所の第1回の申込前には、空き状況を公表していません。目安になるのは、前年4月(第1回)の利用調整結果です。令和8年4月(第1回)は、申込1,762人のうち1,300人が内定(73.8%)。年齢が上がるほど、内定率は低くなり、申込児童の約57%が、指数「40点」でした。

令和9年4月の第1回の申込は、令和8年11月2日(月)から11月30日(月)までで、受付期間の最終日時点で書類がそろっていないと、利用調整の対象になりません。就労証明書などは、早めに準備しておきましょう。結果は、令和9年1月末ごろに届く予定です。

希望する園は、通える園を、通いたい順番にすべて書いておきましょう。不明な点は、中央区役所6階の保育課保育入園係(電話03-3546-5227・5387・9587、平日8:30〜17:00)に確認してくださいね。

※本記事は、2026年10月27日時点の中央区の公式情報にもとづいています。日程・指数表・空き数は、変更されることがあります。申込の前に、中央区公式サイトの最新の案内をご確認ください。

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